Silence Park curated by Shuta Hasunuma

Silence Park curated by Shuta Hasunuma
Silence Park curated by Shuta Hasunuma

Ginza Sony Parkに世界各地の環境音をインストール。移動が制限されている今、蓮沼執太と海外アーティストによって集められた音で世界を感じる。

「Silence Park」は、音楽家の蓮沼執太と世界各国から参加するアーティストたちが、各地の街や自然から採取した音を作品に昇華させた、Ginza Sony Parkの新しいバックグラウンドサウンドです。この環境音の作品は"パブリック"をコンセプトに制作され、様々なアーティストが参加することによって形を変え続けながら、実施します。

期間: 2020.9.7 - 10.18, 2021.4.1 -

#silencepark

時間: 11:00 - 19:00

場所: 地上フロア、地下1~3階

  • 他のイベントとの関係で休止する場合があります。

特設サイト: https://www.ginzasonypark.jp/silencepark/

Ginza Sony Parkに世界各地の環境音がインストールされます。

COVID-19以降、人々は移動を制限され、
「パブリック」な場所での接触もむずかしい中で生活しています。

そんな時代に世界各地のアーティストから、
「パブリック」をコンセプトに環境音の作品を制作してもらいました。

このプロジェクトは常に進行形であり、
様々なアーティストが参加することによってその形を変えていきます。

目の前には無い環境の音に耳を傾けて、未知なものに思いを馳せる。

世界の声を聞くきっかけになるような試みです。

蓮沼 執太

世界中のアーティストと蓮沼執太が「パブリック」をテーマに制作する、
Ginza Sony Parkの新たなバックグラウンドサウンド「Silence Park」。

世界中から、銀座の地に集められた音の作品たち。

時に音と音を紡ぐように形を変えながら、この空間を満たしていきます。

ぜひ耳を傾けてみてください。

Ginza Sony Park

アーティスト プロフィール

蓮沼執太

蓮沼執太 Shuta Hasunuma

音楽家、アーティスト。1983年東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM 楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽制作。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。主な個展に『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer Works 2018)、『 ~ ing』(東京・資生堂ギャラリー2018)など。最新アルバムに、蓮沼執太フルフィル『FULLPHONY』(2020)。第69 回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

http://www.shutahasunuma.com/
フェリシア・アトキンソン

フェリシア・アトキンソン Félicia Atkinson (2021.4.1 - )

フランスの音楽家、アーティスト。最新のアルバムに『Everything Evaporate』 (2020)、『The Flower and the Vessel』 (2019)、『Hand in Hand』(2017)、Limpid as a The Solitudes』 (2018)、ジェフリー・キャントゥ=レデスマ氏との共作である『Comme Un Seul Narcisse』 (2016)、『A Readymade Ceremony』 (2015)がある。これらのアルバムは全てShelter Pressからリリース、アートワークはMute Songから発表している。

https://feliciaatkinson.com
マリカ・コンスタンティーノ

マリカ・コンスタンティーノ Marika Constantino (2021.4.1 - )

アーティスト/KANTINAディレクター

フィリピン内外の主要な展覧会に参加。キュレーター及びリサーチャーとしても活動しており、また世界各国の出版物に多数寄稿しているフリーランスのライターでもある。長年の芸術活動と創作活動に対する溢れんばかりの好奇心により、ザ・フィリピン・カレッジ・オブ・アーキテクチャー大学で学位を得た後、UPカレッジ・オブ・ファイン・アーツでは美術史を専攻し、さらに学識を深めた。彼女は人生のあらゆる場面で、芸術が持つ知性的、概念的、経験的な側面のバランスを保ちながら、意欲的に活動を続けている。2017年、英国エディンバラ大学の国際文化研究所による「グローバル・カルチャラル・フェロー」に選出され、同年、マニラにあるブリティッシュ・カウンシルによる支援の下、英国キングス・カレッジ・ロンドンの文化リーダーシッププログラムに参画。個人の芸術活動のほか、2012年から2018年に開催された98B COLLABoratoryの活動にて共同監督を務めた。また2015年から2018年には、マニラのエスコルタにあるファースト・ユナイテッド・ビルディング・コミュニティ・ミュージアムの事業を取りまとめ、同じくマニラのイントラムロスにあるDestileria Limtuaco Museumの監督も務めた。続く2018年から2019年には、アジアン・カルチュラル・カウンシルのニューヨーク・フェローシップに選出され、翌年2020年2月には、西ビサヤ地方に知識と創作活動を共有するためのアートスペース「KANTINA」を創立。そして現在は、フィリピンのマニラとカピスの首都ロハスにて活動を続けている。

フランシスコ・ロペス

フランシスコ・ロペス Francisco López (2020.9.7 - 10.18)

サウンド・アートおよび実験音楽の業界において、世界的に評価されている音楽家の一人。世界の深層を探りながら、日常の「当たり前」を無くすような音楽作品を、40年もの間たった一人で制作。人工的に作られた音と、自然の中で聴取された環境音の二つをボーダレスに扱うことで、人間が知覚できる領域を超えた「音の深淵」をテーマに音楽制作を行う。既知の規範を超えた型破りな作品は、聴く人の感覚や精神を解放させ、没入感と奥深さのある音楽体験を与える。これまで6大陸、70を超える国々において、レコーディング、ワークショップ、サウンドインスタレーションプロジェクトなどを行い、そして数百を超える世界中のアーティストと共に音楽ライブを実施。これまで制作してきた実に広範囲でジャンルレスな音楽作品は、現在、世界中の400を超えるレーベルや出版社からリリースされている。また世界中で数多くの賞を受賞してきており、中でもオーストリアの芸術祭「アルス・エレクトロニカ」での5度の栄誉賞受賞と、最も優れた音楽作品集に贈られるクワーツ賞の受賞は、自身の名前を一層、世界に広めた。

http://www.franciscolopez.net/
ヤン・イェリネック

ヤン・イェリネック Jan Jelinek (2020.9.7 - 10.18)

音楽家、音楽プロデューサー、リミキサー。ポピュラー音楽の音源を抽象的なサウンドへと変える「音の変換」を得意とする。1998年に「Farben and Gramm」(ファルベン・アンド・グリム)というペンネームで作品を発表したことがきっかけとなり、音楽家としてのキャリアをスタート。日本のアンビエント・ジャズ・ユニットであるコンピュータ・スープや、オーストラリアのジャズ、エレクトロニカバンドのTriosk(トリオスク)とコラボしながら、映像アーティストのカール・クリエムと共に、音声映像パフォーマンスを制作。2008年には、より実験的な試み、アーティストとの共同プロジェクト、音楽家の友人との制作活動、及び音楽家の友人との仕事に集中すべく、音楽レーベルFaiticheを設立。ヴィブラフォン奏者の藤田正嘉とのコラボ作品や、楽譜、絵画、著作物など世界で活躍の場を広げている架空音研究者のユーソラ・ボグナーとの作品など、これまで発表されたは全部で20点にも及ぶ。また2012年には、架空の存在や音景を扱うドイツ放送局SWRにて、ヤンが手がけた実験的なラジオ作品が起用され、現在も放送されている。

https://faitiche.de/blog/2020

Silence Park curated by Shuta Hasunuma 概要

タイトル Silence Park curated by Shuta Hasunuma
期間

2020年9月7日(月) - 10月18日(日)

2021年4月1日(木) -

開催時間

11:00-19:00

場所

地上フロア、地下1~3階

特設サイト

https://www.ginzasonypark.jp/silencepark/

ハッシュタグ

#silencepark

  • 他のイベントとの関係で休止する場合があります。